零八憲章

零八憲章(れいはちけんしょう)は、2008年12月9日に中華人民共和国の作家劉暁波ら303名が連名でインターネット上で発表した、中国の政治・社会体制について、中国共産党の一党独裁の終結、三権分立、民主化推進、人権状況の改善などを求めた宣言文である。インターネット上で公開されたサイトは当局によって即座に閉鎖されたが、コピーが転載され続け、12月23日には署名者は6191人、最終的には1万名余りに達した。

起草者の劉暁波ら数名が発表前日の12月8日に拘束されたと伝えられた。そのために、当局によるもみ消しを避けるために発表予定日の前日9日に公表されたと思われる。2009年12月25日、劉暁波は北京の第1中級人民法院で国家政権転覆扇動罪により懲役11年の判決を言い渡されたが、服役中の2010年10月にノーベル平和賞を受賞した。2017年7月13日、瀋陽市の病院で、末期がんのため死去。2018年7月10日、北京で8年間、自宅軟禁状態に置かれていた妻・劉霞の出国が認められ、ドイツに到着した,現在ベルリン在住。

零八憲章の内容について、以下URLにて日本語の朗読を確認していただけます。
朗読の作成に当たって、劉燕子氏、及川淳子氏の貢献に感謝します。

「〇八憲章」で学ぶ教養中国語 | 朗読ファイル一覧

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